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第6弾|世界を旅して気づいた。日本人と日の丸の距離

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第6弾|世界を旅して気づいた。日本人と日の丸の距離

第6弾|世界を旅して気づいた。日本人と日の丸の距離

2026/06/09

第6弾|世界を旅して気づいた。日本人と日の丸の距離

こんにちは。
Today Japan株式会社 代表の増田美子です。

カンヌ報告ブログ第6弾です。
 

今回のテーマは、

世界を旅して気づいた。日本人と日の丸の距離

です。

今回のカンヌへの旅には、私にとって大切な役目がありました。

それは、全日本日の丸協会の皆さまからお預かりした日の丸を、世界の方々へ届けることです。

 

カンヌ国際映画祭の会場や、国際交流の場で日の丸を持っていると、たくさんの方が笑顔で声をかけてくださいました。

「Japan!」

「Beautiful!」

「I love Japan!」

子どもたちも、大人の方々も、多世代の方々も、日の丸をとても嬉しそうに受け取ってくださいました。

大人気!

その姿を見て、私は強く感じました。

日本は、世界から愛されている。
日本は、世界から憧れられている。

日の丸は、世界の人との会話を生み、笑顔をむすんでくれる存在でした。

 

一方で、ふと考えたことがあります。

もし日本で、私たちが日常の中で日の丸を持っていたら、どんな目で見られるのでしょうか。

海外では笑顔で受け取られた日の丸。

でも日本では、国旗を持つことや掲げることに、少し距離を感じる人もいるかもしれません。

この違いは何だろう。

私は、そこに大きな問いを感じました。

 

今回、旅の途中でトルコをトランジットしました。

空港には、トルコの国旗がたくさん掲げられていました。

大きな旗。

小さな旗。

自然にそこにある国旗。

その景色を見た時、私は思いました。

日本の空港ではどうだろう。
日本の日常ではどうだろう。

昔は、祝日になると家の前に日の丸を掲げる風景がありました。

でも今は、日常の中で国旗を見る機会が本当に減っているように感じます。

 

「国旗の数は、国力に比例する」

そんな言葉を聞いたことがあります。

国力とは、経済力だけではないと思います。

自分の国を大切に思う力。

文化を語れる力。

次世代へ誇りをつなぐ力。

世界の中で、自分の国を紹介できる力。

そうした目に見えない力も、国の力なのではないでしょうか。

 

自分の国を好きになることは、他の国を否定することではありません。

日本が一番だと言いたいわけでもありません。

世界には、それぞれの国の魅力があります。

だからこそ、Each Respect。

自分の国を大切にする。

相手の国も大切にする。

比べるのではなく、尊重し合う。

それが、世界と仲良くなるための大切な姿勢だと思います。


今回、日の丸を通して、私は問いを持ちました。

日本の日常から、なぜ国旗は少なくなっているのだろう。

私たちは、自分の国のことをどれだけ語れるだろう。

子どもたちに、日の丸の意味や日本の魅力をどれだけ伝えられるだろう。

日の丸は、押しつけるものではなく、恐れるものでもなく、自分の国を見つめるきっかけになるものだと思います。

世界で日の丸が笑顔をむすんでくれたからこそ、私は日本の中にある国旗との距離について、改めて考えるようになりました。

世界を見て、日本をもっと好きになりました。

そして、日本人自身がもっと日本を知り、日本の魅力を語れるようになったら、世界とはもっと仲良くなれる。

Today Japanはこれからも、

人をむすぶ。
次世代をむすぶ。
世界をむすぶ。

その学びと体験を通して、日本の魅力を届けていきます。

 

次回は、

「なぜ私は『日本に生まれて良かった』を伝え続けるのか」

をお届けします。

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