第1弾|世界はEach Respectだった。
2026/06/02
第1弾|世界はEach Respectだった。
カンヌで感じた日本の魅力とToday Japanのこれから
こんにちは。
Today Japan株式会社の増田美子です。
カンヌ報告ブログ第1弾です。
今回、私は第79回カンヌ国際映画祭に参加し、フランス・カンヌの地で、世界中の方々と交流する機会をいただきました。
帰国後、たくさんの方から聞かれました。
「実際に行ってみてどうでしたか?」
「レッドカーペット緊張した?」
「何を一番感じましたか?」
私が一番感じたこと。
それは、
世界はEach Respectだった
ということです。
国籍が違う。
言葉が違う。
文化が違う。
価値観が違う。
それでも、そこには相手を知ろうとする姿勢がありました。
違うから遠ざけるのではなく、
違うからこそ面白い。
違うからこそ学べる。
違うからこそ尊重する。
そんな空気を感じました。
私がカンヌへ向かった理由は、
世界の中で日本がどのように見られているのか、自分自身の目で確かめたかったからです。
Today Japanは、
「日本に生まれて良かったと思える人を増やしたい」
という想いで活動しています。
でも、日本の魅力を伝えるためには、まず私自身が世界に出て、日本を外側から見てみる必要があると思いました。
机の上で学ぶことも大切です。
でも実際に現地に行き、人と会い、空気を感じ、対話することでしか見えないものがあります。
カンヌで出会った方々は、日本にとても好意的でした。
「日本に行ってみたい」
「日本が大好き」
「日本食が好き」
「ありがとうを知っているんだ」
そんな言葉を何度も聞きました。
そのたびに、私は日本人として本当に嬉しくなりました。
同時に、こうも思いました。
世界の人がこんなにも日本に興味を持ってくれているのに、私たち日本人自身は、日本の魅力をどれだけ語れているだろうか。
寿司。
アニメ。
富士山。
桜。
もちろん、それも日本です。
でも、それだけではありません。
いただきます。
ありがとう。
おかげさま。
むすぶ。
もったいない。
日本語の中には、日本人が大切にしてきた精神性が宿っています。
自分の国の文化や本当の日本の歴史に興味を持つことが大事になってきます。
日本人は日本のことをどう世界に紹介するのか?
世界の人は思っている以上に日本に興味津々でした。
私は今回のカンヌで、世界から見た日本の魅力を強く実感しました。
日本は、世界から見て憧れの国でした。
だからこそ、これからは日本人自身が、自分の国の魅力や大切にされ続けてきた思いをを自分の言葉で語れるようになることが大切だと思っています。
今、日本人が日本を語れないのが、静かで大きな課題だとも思っています。
Today Japanとして、子どもたちにも、大人にも、教育者にも、企業の皆さまにも、日本の魅力を学び、体験し、語れる場を届けていきたい。
カンヌは、私にとってゴールではありません。
むしろ、新しいスタートです。
世界はEach Respect。
相手を尊重しながら、自分の国にも誇りを持つ。
そんな未来を目指して、Today Japanはこれからも活動を続けてまいります。
次回は、
「レッドカーペットで学んだ世界基準のコミュニケーション」
をお届けします。
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